はじめに
新生児の沐浴。
育児の中でも特にリスクがあり、緊張する作業です。
「手を滑らせたらどうしよう」「泣かせてしまったら」「そもそも何を準備すればいいかわからない」
私自身も最初は緊張で手に汗をにぎりました。
しかし、何日か沐浴して実践経験を積んだところ、正しい順番・段取りさえできていればパパでも余裕で行うことができます。
この記事では、
・なぜ新生児の沐浴はパパにとって難しく感じるのか
・沐浴を始める前に必ず準備するもの一覧
・新生児の沐浴手順
・パパのワンオペ時での沐浴のコツ
・沐浴でよくある失敗とNG例
・私が実践してオススメする沐浴が楽になるアイテム
を私の経験談を踏まえた男性目線で紹介していきます。
最後まで読んでいただけたら、安心して沐浴を任せられる
といわれるようなパパになれるかもしれません。
なぜ新生児の沐浴はパパにとって難しく感じるのか

新生児の沐浴が怖いと感じる理由はシンプルで
手が滑り赤ちゃんを落としてしまったら
泣かせたらダメだと思い込んでいる
失敗した時の責任を感じる
あたりが怖いと感じる原因ではないでしょうか。
実際はのところは多少泣いてもOKですし、赤ちゃんも不慣れで最初は泣きます。
また、正しい手順且つ危険を排除さえしておけば沐浴も難しいことではありません。
沐浴を始める前に必ず準備するもの一覧

下記、沐浴において最低限必要なもの一覧です。
- ベビーバス
- ベビーソープ
- ガーゼ(顔を拭くよう)
- バスタオル
- オムツ
- 着替え
- 保湿剤
沐浴においては実際に始まったらバタつかないように段取りが8割を締めるのでとても重要です。
全てのものが手の届く範囲に完結するようにしておきましょう。
新生児の沐浴手順

① お湯を張る
温度:38〜39℃ 量:胸あたりまで
② 赤ちゃんを抱いて、ベビーバスへ
首と頭をしっかり支える わきの下に手を通す
③ 洗う順番
顔→頭→体の順。
顔はガーゼで優しくなでるだけ。
頭と体はベビーソープを使って手で優しく洗う。
④ 上がった後
素早く体を拭く→保湿→おむつ→服
⑤ 所要時間
5〜10分で全て終わらせられるようにしておく。
パパのワンオペ時での沐浴のコツ

- 多少泣いても無事に終わればOK。
- 使用するものは手の届く範囲に配置しておく。
- 片付けは最後の最後。赤ちゃんの服を着せて、ベッドなど安全な場所におく所までを最優先。
沐浴でよくある失敗とNG例

ゴシゴシ洗う
赤ちゃんの肌はまだ弱いため、優しく洗うようにしましょう。
とくに顔は最初の頃、ガーゼで優しく拭くだけです。
温度確認不足
熱すぎても冷たすぎてもダメな温度管理。
自分の感覚に自信がない人は、湯温計があると安心です。
お風呂場所で沐浴を考えている方は、温度調整してベビーバスに溜めると簡単に温度管理ができます。
私が実践してオススメする沐浴が楽になるアイテム
● ベビーバス
赤ちゃんを湯船に浸けている際に、滑って溺れないようなものだと安心です。
● 腕の裾が落ちないようなゴム
腕まくりをして赤ちゃんの体を洗っていると、腕の裾が落ちてきて捲り直すが地味なストレスでした。
輪ゴムとかでも問題ないので、裾が落ちないようにすると沐浴作業がスムーズになりました。
● 防水シーツ
可能であればお風呂場での沐浴がお湯が溢れても後始末が簡単です。私はお風呂場で行っていました。
お風呂場が難しい場合は、防水シーツを使用して沐浴する場所に広めに敷いておくことで、後片付けが楽になると思います。
おわりに

沐浴は段取りが8割、そして何より何度も積極的に沐浴を行い、経験を積むことです。
必要なものをしっかりと準備して、手の届くところに置いておくことでスムーズに沐浴を行うことができます。
また「顔を拭くよ」「頭を洗うよ」といった声をかけてあげることで赤ちゃんも安心してくれます。
最初は泣いてしまうかもしれませんが、赤ちゃんも慣れてくればほとんど泣きません。
私自身も沐浴をずっと担当していましたが、新生児になってもお風呂担当を任されていおり、入浴に関してはママからの信頼も得られています。
これからパパになる方、沐浴のやり方に困っている方は是非本記事を参考に取り組んでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

