【男性育児体験談】パパになる方へ 新生児育児で「眠れない」よりも大変なこと

育児休暇

はじめに

新生児育児と聞くと、多くの人が真っ先に思い浮かべるのは

「寝不足」

というイメージだと思います。

もちろん寝不足もあります。
しかし、実際に私が育児休暇を取得して経験して初めて理解した1番大変なことは

眠れないことだけじゃない

ということでした。

1番大変だったこと

私にとっての1番大変だったことは、
24時間体制で赤ちゃんを守る
というプレッシャーと緊張でした。

「ちゃんと呼吸してる?」という不安


寝ているだけなのに、

呼吸してるか?
苦しそうにしていないか?

と何度も胸の上下を確認していました。

夜中、暗闇の中でスマホのライトを最小にして、
胸が動いているかをじっと見る。

そんなことを1日に何回も繰り返しました。

これが地味に精神を削る。

眠れないよりも、不安で気が休まらないことの方がしんどいと感じました。

もちろん頭では、「赤ちゃんは寝てるとき呼吸が浅い」
と知識で分かっている。

体はほとんど動かないし、胸の上下はかすかすぎて見えない。
静かに寝ているはずなのに、その静かさが逆に怖い。

実際に我が子を目の前にすると全然別物でした。

ベビーアラームがあっても消えない不安


私はベビーアラームも使っていたんですが、

本当に信用しても大丈夫なのか?
万一の時にアラームが鳴らなかったら…

など不安と心配ばかりしていました。

「こんなに心配してたら、こっちの体力が持たない…」
と頭では分かっていても、目を離すのが怖かったのだと思います。

安心できるようになったきっかけ


私が少しずつ落ち着けるようになったのは、下記からでした。

何日も育児をして少しづつ経験値できてきた

2週間程度お世話をしていくうちに、新生児の呼吸というものをなんとなく理解できました。

  • 寝ているときは呼吸が浅いこと
  • 子どもの寝息の音を認識できるようになった
  • お腹が上下するポイントを覚えた

やはり経験して慣れることが、1番早いと思うと同時に積極的に育児に参加していこうと感じました。

夜間は夫婦で交代して見るようにした

せっかく夫婦2人いるのだから、夜は交代でどちらかが必ず起きていて子どもの様子をみることにする。

これにより、「眠れない」・「精神を削られる」という不安要素を払拭することができます。

寝不足で子どものことを見ていても、いざという時の判断を誤ったら意味がないと思いますので、こちらも効果的だったと思います。

ベビーアラームが作動するか確認し信用する

ベビーアラームをあえて、作動する状況を作り本当にアラームが鳴るのか確認するようにしました。

実際使用してみた感じでは、少しでも子どもの位置から外れるとアラームが鳴ってしまうことが多々ありましたが、いざというときにアラームが鳴らないよりはマシということで大目に見ています。

おわりに

不安なのは「親になった証拠」だと今は思っています。
初めての命を守る緊張感。
経験がないからこそ、怖い。それはむしろ自然な反応だったんだなと。

今、新生児の面倒を見ている方、これから赤ちゃんが生まれお世話をする方
は「眠れない」よりも「ちゃんと呼吸している?」という不安が24時間付きまといます。

最初のころは不安と経験のなさに辛い思いをするかもしれませんが
夫婦で協力すれば乗り越えられることと思いまうす。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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