はじめに
世間でもよく言われていますが、男性が唯一できない育児は母乳をあげることです。
もちろん完母、完ミそれぞれあると思いますが「0歳の子どもを育児中で、ママが母乳をあげている時、パパは何をしていますか?」
赤ちゃんは泣くたびに母乳を求め、ママは寝不足と体力消耗が積み重なっていく。
一方、授乳できないパパは“見守るだけ”に思えてしまうこともあります。
しかし、実際には 母乳を与えている時だからこそ、その時間にパパができるサポートがたくさんあるということが育休中にわかりました。
この記事では、母乳を与えている最中にパパができることに焦点を当て、実体験をベースにした具体的な役割を紹介します。
授乳前後をパパの担当時間にする

授乳は本番だけでなく、前後の準備やケアも意外と大変です。
授乳前後のおむつ替え
赤ちゃんが起きてミルクを飲む前におむつを替えてあげる。
またはミルク後にすぐにおむつ替えが必要になる。 など
様々ですがおおよそどちらかにはあてはまります。
ゲップを出す
授乳後やミルク後は背中を優しくたたいてゲップを出してあげる必要があり、ゲップが出ないと赤ちゃんは苦しくて泣き続けます。
赤ちゃんによってはなかなか出すことができず、根気がいるこの作業をパパ担当にするだけで、授乳直後のママの負担がぐっと減少するでしょう。
寝かしつけ
こちらも赤ちゃんによっては、抱っこしないと寝ない、そっとしておけば寝るなど様々です。
なかなか寝ない赤ちゃんも多数。パパが担当することでママの負担は減ります。
ママが授乳中にパパができること

私の場合はママが母乳をあげているときに、何もしていないとなんとなく罪悪感を感じていました。
自分だけ何もせずに待っていてもしょうがない、何かできることはないか。
そこで私がママが赤ちゃんに授乳している間に、行っていたことを紹介します。
家事を済ませておく
- 掃除
- 洗濯物干し・たたむ
- 食事の準備
- 買い出し など
部屋の掃除などは、赤ちゃんが寝ているとできない家事になるため、起きている授乳中に行うことが多かった気がします。
赤ちゃんによっては、掃除機の音が気になってしまったりするので様子を見ながら行う必要があります。
日中・夜間とできる作業は異なりますので、そこは臨機応変に対応が必要です。
赤ちゃんの生活段取り
赤ちゃんと過ごしていくうえで欠かせないものについて予め準備したりしていました。
- 沐浴の準備
- お出かけ用品のストック補充・確認
- おむつ替えの準備 など
母乳をあげている姿を眺める

母乳をあげている姿は数か月しか見ることができません。
その目にしっかりと焼き付けたり、写真や動画に残しておくことをお勧めします。
素直に体を休める
パパも人間ですので、1日に1回くらいは母乳をあげているときに休んでもよいと思います。
素直に疲れているから少し休むといっても問題ないとは思います。
おわりに
私の家では母乳・ミルク混合でしたので、哺乳瓶での授乳はなるべく私が行っていました。
ママは出産したばかりで万全の体調とは言えませんので、なるべく休んでもらおうと母乳以外のことは可能な限り対応したつもりです。
母乳をあげている時間を有効に使うことができれば、夫婦互いに休む時間や話し合う時間も増えるでしょう。
一生に一度しかできないかもしれないと考えてみたら、授乳・おむつ替え・沐浴も貴重な体験になるし、良い思い出になると思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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