はじめに
0歳育児を始めてみて感じたのは、
「パパ、意外とできること多いじゃん!」という前向きな気づきと、
「いや、これは無理だった…」
という現実の両方でした。
この記事では、実際に0歳の子どもを育てながらパパとして経験した“できたこと”と“ダメだったこと”を、私の体験を元に紹介していきます。
同じように悩んでいるパパや、これから出産を迎えるパパはぜひ参考にして、これからに役立ててください。
パパになった私が本当にできたこと

おむつ替えは想像より早く慣れた
最初は「汚れたらどうしよう」「手際が悪くて泣いてしまうのでは…」とビクビクしていました。
しかし、数回やるとルーティン化。
オムツをを先に広げておく、おしり拭きを段取りしておくなど、ちょっとした工夫でスムーズに。
私の場合はおむつ替えは全て担当する気持ちで毎日過ごしました。
積極的にお風呂係へ

首すわり前は特に怖かったですが、慣れると“お風呂ルーティン”を作ることで得意分野になりました。
こちらも沐浴に必要な下記の段取りをしっかり事前に行っておきます。
- 桶やボディーソープの準備
- ベビーバスにお湯はり
- あがったあとのバスタオルやオムツ、保湿剤の準備 など
抱き方・洗い方を統一して、一つ一つの作業に対して声をかけてあげながら毎日繰り返すと、赤ちゃんにもなんとなく伝わっている気がしていました。
力仕事はパパの出番! 抱っこでの寝かしつけ
寝かしつけは最初から成功すると思っていませんでしたが、立って歩きながらやバランスボールに座って寝かしつけが効果的でした。
長時間だと肩や腰に負担はきますが、寝た瞬間の達成感は大きい。
パパは筋トレにもなります。
誰でも思いつく家事を積極的にやる

掃除や、洗濯物、得意な方は料理など自分ができる家事を積極的に行っていくとママの疲労感が全然違うと思います。
0歳育児はとにかく時間がないため、日々の家事タスクをパパが肩代わりすると家庭の余裕が一気に増えて、お互い自由な時間を設けやすくなります。
ご家庭によっては、家事の独自ルールがあると思います。
常日頃からパパが把握していれば問題ないですが、自身のない方はまず家事のやり方を確認してから取り掛かったほうがいいです。
ママは産後のホルモンバランスの乱れからイライラしている可能性が高く、怒られる可能性もありますので…
パパになった私がダメだったこと
寝不足に弱く、メンタルが先に折れる

夜泣きが続くと、正直メンタルにきます。
ママの方が圧倒的に大変なのは頭でわかっていても、寝不足は平等に辛い。
イライラしてしまう日もありました。
→ 解決方法として担当時間を決めました。
21時〜2時はママ、2時〜7時はパパ など、役割を明確にすると無駄な言い争いにならずに済みました。
今日も頑張っている! と “やってるつもり” になってしまう
おむつ替えをしている、ミルクをあげているだけで「今日も頑張った」と思っていた未熟な時期がありました。
しかし、ママはその間も育児に必要な消耗品の確認、次に必要な育児グッズの情報収集、家事を続けていました。
仕事だけでなく、育児においても先のことを考える「段取り力」が必要だと実感しました。
ママの気持ちの変化を読み取れない

特に生後0〜3ヶ月は、ママはホルモンバランスや睡眠不足で心身ともに限界。
「大丈夫?」
「何かやろうか?」 など
簡単な声がけだけで全然違うのに、パパも寝不足でしんどいので、それすら気づけないことも。
とにかく“言葉でサポート”することが重要だと、今更ながら痛感しています。
おわりに

完璧なパパじゃなくていい。最初はただ「気づいて動く」だけで十分だと思います。
0歳育児は、パパもママも“初めてだらけ”でうまくいかないのが当たり前です。
パパとしてできることは思っていたより多く、ダメだったことも工夫次第で改善できることばかりでした。
大事なのは、「何をすればママが楽になるか?」を常に考えて、行動で示すことだと思います。
これからパパになる方・最近パパになった方は、今日できる一つを積み重ねれば育児参加の第一歩になるでしょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


